【体験談】下手な絵が売れた理由とは?絵の価値が決まる本当のしくみ

体験談

「絵が下手でも売れる」は本当?多くの人が勘違いしていること

「絵が下手だから売れない」

「上手い絵じゃないと売れない」

と、思いこんでいませんか?

実はそれ、単なる思いこみで実際は「上手さ」だけではないんです!

その答えは、「人の心を動かせるかどうか」にあるんです!

たとえば、子どもが描いた絵に感動したり、少しぎこちない線なのに何度も見たくなることってありませんか?

そんなふうに見る人が「好き」「部屋に飾りたい」「応援したい」と感じたときに、その絵に価値が生まれるんです!

もちろん、「絵が上手い」ことは画家として大切な要素なのは間違いありませんが、それだけで絵が売れるとは限らないということですね。

そしてぼく自身、それを証明するかのような体験をすることができました!!

↑↑ これは、あるイベント会場で初めて絵が売れた時の写真です!

この記事では、下手でも絵が売れる理由や、絵の価値はどのように決まるのかを、できるだけわかりやすく紹介していきます。

絵の価値は何で決まるのか?上手さだけではない3つのポイント

「絵の価値は何で決まるのだろう?」

たしかに、技術は大切な要素であることは間違いありません。

ただし、「絵が上手いほど価値が高い」というわけではないです。

ここからは、絵の価値の決まり方で、特に大切な3つのポイントを紹介します!

絵の価値を決める3つのポイント

1. 世界観があること

2. 思いやストーリーが伝わること

3. 共感してもらえること

1. 世界観があること

見る人を引きこむ世界観があることは、とても大きな価値を生みだします。

色の使い方・線の描き方・絵の雰囲気など、「その人らしさ」が見る人の心に残る大切な要素の一つなんですよね。

たとえ少し絵が下手でも、「この世界観が好き」と自分らしさを気に入ってくれて、選んでもらえたときはものすごくうれしいものです!

2. 思いやストーリーが伝わること

人が絵を見るときは、絵の上手さだけではなく、その作品が生まれた理由や背景にもひかれるものですよね!

でなければ、「下手な絵が売れる理由」がなくなってしまいますからね~。笑

「どんな思いで描いたのか」

「どんな体験が作品につながっているのか」

そんな背景を知ると、作品の見方は大きく変わりますよね。

作品のストーリー性も価値を高める大切な要素です!

3. 共感してもらえること

「この絵を見ると元気が出る」

「自分の気持ちにぴったり合う」

「ずっとながめていたい」

作品の価値は、「見る人の心が動いた」時に生まれます。

逆に、いくら心を込めて、時間をかけて、超大作と自分では思えるような出来栄えの作品が完成しても、見る人の心が動かなければ、その絵は価値のない絵で終わってしまいます。

下手な絵が売れた話

とある健康のお話会というイベント会場で、ドネーション制で絵を展示させていただきました。

ドネーションというのは、絵の値段を購入者が決めることで、主にお気持ち代としていただくことが多いです。

ぼく自身、初の試みで絵に自信もなかったので、ドネーション制にさせていただきました。

見る側の人にも、ドネーションということで気兼ねなく絵を見ていただくことができました。

ぼくは、ただ絵を展示するだけではなくて、その絵のストーリーをお伝えしていました。

絵のストーリー

この絵は、ぼくの誕生日に海で実際に見た夕日の風景です。

季節は2月の冬の終盤で、天候も普段なら雨やくもり空の日が多く、冬の天候続きでした。

ですがこの日は、雲一つない快晴で、冬とは思えないほど温かく、薄手の長袖一枚で十分なほどぽかぽか陽気でした。

まるでぼくの誕生日を祝福してくれているかのようでした。

そしてこの日、「本気で画家を目指す覚悟」を決める、あるステキな出会いがありました。(気になると思いますが、かなり長くなるので割愛。笑)

夕方になり、普段なら悪天候で夕日は隠れているのですが、今日は晴天で夕日が顔を出しはじめたので、海に見に行くことにしました。

そして、オレンジ色のきれいな夕日をながめながら、「ゼロから画家を目指す挑戦」をする覚悟を決めたのでした。

この夕日はぼくにとって、一生忘れられない「決意の夕日」になりました!

このストーリーを聞いて、共感してくれて、購入していただけたのです。

「この景色ずっと見ていたい」

「この色のグラデーションが一番好き」

「実は最近、私も不安な中挑戦したことがあって元気をもらった」

と購入者の思いも聞くことができました。

正直金額はたいした値段ではありませんでした。(数千円)

がしかし・・・、お金では買うことのできない貴重なものをいただくことができました!

それは「成功体験」です!!

この小さな成功体験が、ぼくを一歩前に成長させてくれたのでした!

まとめ

絵は、見る人の心に響いた作品や、この人を応援したい、と感じた作品にこそ価値を生みだします。

それが、「絵の価値の決まり方」です。

もし今、「まだ絵が下手だから」と一歩を踏みだせずにいる人は、安心してください。

上手だから売れるわけではなく、自分だけの表現を少しずつ育てていくことが大切です。

描き続けることで技術は身につき、少しずつ絵は上手になります。

発信を続けることで、少しずつ作品を知ってくれる人が増えます。

その積み重ねこそが、作品の価値となり、あなたの絵を必要としてくれる人

との出会いにつながります。

あなたにしか描けないストーリーが、きっと誰かの心を動かします!

ぜひ、自分の絵を信じて描き続けてください。

その一歩が、未来の「売れる一枚」につながりますから!!

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