100均絵の具を使ってみようと思ったきっかけ

こんにちは、絵描きのムーです!
絵をはじめると、「まずは絵の具をそろえないと!」となりますよね!
ぼくはまず、オンライン絵画教室の先生が使っているものと同じ「リキテックス」の絵の具を買ったのですが、本格的な絵の具(リキテックス・ゴールデン・ホルベイン・アムステルダム・フェニックスなど)は思っているよりも値段が高く、気軽には買いそろえられないので、よく使う色だけを買うことにしましたね。苦笑
そこで気になったのが100均絵の具!
実際に買って使ってみることにしました!
まずは100円という手ごろな値段なので、もし自分に合わなくても気軽に試せるのが大きな魅力ですよね!
今回の記事では、100均アクリル絵の具を使って感じたことや、よかった点・気になった点も正直にお伝えしていきます。
これから絵をはじめたい人や、100均絵の具が気になっている人はぜひ参考にしてみてくださいね!!
実際に使って感じたよかった点

ぼくは今まで100均の水彩絵の具しか使ったことがありませんでした。そもそも、100均にアクリル絵の具があることすら知りませんでした。笑
なので水彩絵の具の、水分が多いシャバシャバしたイメージが強く、これでアクリル絵画を描くことができるのかという疑いしかなかったですね。笑
でも100均アクリル絵の具を実際に使ってみて、まず感じたのは「思っていたよりもしっかり描ける」ということでしたね!

比較的色ものせやすく、水でのばせばやさしい色合いも作れましたし、少し重ねて塗ることもできたので絵を楽しむには十分だと感じました!
記事の冒頭でも言いましたが、気軽に使えることが大きなメリットですよね~!
正直、本格的な高い絵の具だと「もったいない」と思ってしまって、たくさん使うのをためらうこともありましたからね。苦笑
でも100均絵の具なら、失敗を気にせずにたくさん使って何度も試せるので、練習にはぴったりですね!

ゼロからの初心者としては「まず描いてみること」が大切なので、たくさん描くにはとても強い味方ですし、絵をはじめる最初の一歩を気軽に後押ししてくれる道具だと思いましたね!
しかし、もちろんですが本格的な絵の具と同じとは言えませんでしたので、気になった点もお伝えしていきます。
気になった点
100均絵の具は気軽に使える反面、気になる点もいくつかありましたね~。
✔色によって発色にばらつきがある
✔絵の具の含有量が少なく、うすい
✔色のバリエーションが少なく、深みのある色で描きたいときに物足りない
✔色によって発色にばらつきがある

白・黒・緑のように暗めの色はあまり気にならないのですが、赤・黄・青のような主調する色は少しうすい発色で物足りなさを感じましたね。
しっかりと発色を出すには、何度も塗り重ねる必要がありましたね。
なので、乾燥と塗り重ねをくり返すため作品完成まで時間がかかるのも気になる点ですね。
✔絵の具の含有量が少なく、うすい

本格的な絵の具と比べると、含有量が少なくて同じ量で描いたとしてもかなりうすくなりました。
絵の具を見ても、少し水っぽくやわらかい感じ。
ただ、うすく塗り重ねることが重要なグラデーションを描くときには、逆に使いやすいといった点もありました!
✔色のバリエーションが少なく、深みのある色で描きたいときに物足りない

やはり本格的な絵の具と比べると、細かい色のバリエーションがなく、色選びが単調になってしまいますね。
ある程度は調色して作れますが、微妙な色の違いは出てしまいますし、特殊な色などは色んな色を使って作るので、かなり手間に感じてしまいましたね~。
また、水を多く使うと色がかなりうすくなるので、細かな表現をしたいときや、深みのある色を出したいときは、やはり物足りなさを感じますね。
まとめ

100均絵の具を実際に使ってみると、「思っていたよりもしっかり描ける」というのが正直な感想でしたね~!笑
発色やぬりやすさは本格的な絵の具にはおよびませんが、これから絵をはじめる人には十分な品質だと感じましたね!
特に初心者にとっては、「気軽に買える・失敗も気にせずたくさん描ける」という点がかなり大きなメリットではないでしょうか!

初心者のうちは、どれだけ描いたかが上達につながるので、まずは手を動かして楽しみながら描くことが何より大切だと思うんですよね!
もちろんこれから絵が上達していき、本格的な作品を描けるようになってきて、より品質の高い絵の具が必要になってくる場面では、本格的な絵の具をおすすめします!!
やっぱり全然ちがいますからね~!笑
まず、色の作り方や筆使いなど、感覚をつかむまでの練習には100均絵の具で十分描けますよ~!!
「100均絵の具は使えるの?」と気になっている人は、一度試してみることをおすすめします!
出費を抑えて絵を描きはじめられるので、挑戦するハードルも低くなると思いますしね!
これから絵をはじめたい人、出費を抑えたい人はぜひ参考にしてみてくださいね!!
