筋トレを始める前の自分は、自信がなかった

筋トレで性格が変わった。
「筋肉がついて強くなって、強気な性格になった!」
わけではありません。笑
ぼくが一番変わったのは、「自分に対する見方」でした。
24歳の時にスポーツクラブで働きだしたのをきっかけで筋トレをはじめました。
筋トレを始める前のぼくは、自分にあまり自信がありませんでした。
子どもの頃から、人前に立つと緊張してしまう極度のあがり症でした。汗
人からどう見られて、どう思われているのかばかり気にして、行動する前にあきらめてしまうことも多かったです。
ただ、「少しでも自分を変えたい」
筋トレをはじめた理由は、それだけでした。
でも、筋トレを続けるうちに体の変化よりも、心の変化のほうが大きいと感じるようになっていきました。
筋トレを続けて「自分との約束」を守れるようになった

筋トレをはじめて最初のうちは、みるみる体が大きくなって、筋肉がついていくのが楽しくてハマっていました。
そこから、最初はがむしゃらにやっていた筋トレも、人に教えてもらったり、一緒にやったりしていく中で、少しずつ知識がついていき、ちゃんとメニューを作ってやるようになっていきました。
決して大きなことではなく、
「週に3回は筋トレする」
「10回×3セットを必ずやる」みたいな。
そして、それを実際にやる。これだけです。
でも、今までのぼくは、自分で決めたことを途中でやめてしまうことがよくありました。
飽きっぽくてやめてしまったり、少しつまずいたらすぐにあきらめてしまったり…。
何事も長続きしたことがなく、「自分は続けられない人間だ」と思っていました。
でも、筋トレは習慣化して長く続けることができたのですが、それには大きな理由がありました。
それは、「目標」を立てたことです。
筋トレにもだいぶ慣れて、体にも成果が表れはじめていた頃、よく一緒に筋トレしていた友人に「一緒にコンテスト出ない?」と誘われたんです。
正直、コンテストに出るなんて一切考えていなかったぼくは、少し考えましたが筋トレは好きで楽しかったので、良い思い出にもなるかなと思って、コンテスト出場を目標に本気で体づくりをはじめることにしたんです。
そして、ここから目標に向かって体づくりをしていく中で、心と体を一回りも二回りも成長させることができました。
↓無事にコンテスト出場できたときの写真↓

自分を大切にするようになった

体づくりをする中で大切なのが、日々の体調管理。
体だけじゃなく、生活にも目が向くようになりました。
「今日は何を食べようかな」
「疲れているから、しっかり休もう」
「ちゃんと寝よう」など。
いいトレーニングをするだけではダメで、土台となる食べ物や休息時間のことまで見直すことができるようになりました。
以前は、自分の体をそこまで大切にしていませんでした。
疲れていてもムリをする、夜更かしする、食べたいものを好きなだけ食べる、そして疲れる。
そんな生活をしていましたが、体づくりをはじめてからは、自分を雑にあつかわなくなりました。
「少しでも自分を変えたい」とはじめた筋トレが、
いつの間にか、「自分を大切にする習慣」になっていたんです。
筋トレで性格が変わった?!

いや、性格はなかなか変わるものではないです。
今まで20年以上生きてきて、少しずつ形成された性格は、そんなに簡単には変わりません。
ぼくが一番感じたのは、必要なことに目を向ける力と、それを実行する行動力が身についたことですね。
それは筋トレを通して、
・自分との約束を守る
・あきらめずにやり続ける継続力
・他人ではなく、昨日の自分を見る
・失敗しても切り替える
・自分の体や生活を大切にする
という習慣ができたからなんです。
そしてこの習慣は、画家を目指している今に、とても役に立っています。
もし、この習慣が身についていなかったら、「画家になる」という挑戦も途中であきらめていたのではないかと思います。
それほど「画家」というのは、自分と向き合うことが大切な「生き方」だと今現在実感していますから。
「自分を信じ抜く心の強さ」をもっていないと続けられない職業だと思います。
まぁ、画家に限らず、何をするにも必要な要素ですけどね~。
なので、ぼくにとって筋トレは、自分を変えるための練習だったのだと思います。
もし今、「少しでも自分を変えたい」と思っている人は、一つの方法として筋トレもおすすめですよ!
体を動かすだけでも、ストレス発散やリフレッシュ効果もありますしね!
今日はこのへんで!!