「貧乏=夢を追えない」と考えてしまう

「夢はあるけど、貧乏だからあきらめる」
「お金がないから、夢を追えない」
そう考えてしまう人は多いのではないでしょうか。
過去のぼくも、そうでした…。
・家賃
・食費
・スマホ代
・光熱費
・保険料
・養育費(子どもがいる場合)
・雑費
毎日生活するだけでも、いろんなお金がかかります。
そんな中で、「夢を追うなんてできないよ」と考えてしまうのもムリはありませんよね。
でも、ここで一つ考えてみてください。
お金がないことと、夢を追えないことは、本当に同じでしょうか?
ここからは、ぼくの経験を交えて、夢を追うことの意味や、今手に入れられるものを力に変える考え方を紹介していきます。
この記事が、「お金と夢」の狭間で一歩を踏みだせずにいたり、あきらめてしまっている人にとって参考になればうれしいです。ぜひ、最後まで読んでみてください。
お金の不安だけで、夢をあきらめるのはもったいない

で、たしかにお金があったほうができることは増えるかもしれません。
画家を目指すのではあれば、
・高い道具を買える
・仕事を減らして夢を追う時間を増やせる
・知識や技法を学ぶために学校に通うこともできる
これは事実です。
でも、夢を追うために大切なのは、お金だけじゃないですよね。
・工夫(時間、もの)
・行動
・経験
そして、挑戦する覚悟
ぼくは約5ヶ月前、絵の知識や、アクリル絵の具で絵を描くスキルがまったくない未経験の状態で、37歳から画家を目指して挑戦をはじめました。
おまけに、これまでの人生で貯金できた試しがないので、お金もありませんでした。(今もありません。泣笑)
さらに、この時ちょうど人間関係が原因で仕事をやめたばかりでした。笑
なので、お金の不安しかない状態でした。
でも、これからの人生を考えたときに、ふとこう思ったんです。
「今の生活を変えたい」
「もっと自分らしく生きたい」
「夢をあきらめたくない」
そんな想いから、MUARTの挑戦がはじまりました!!
お金がないからこそ、工夫する力が磨かれる

そして、夢を追いはじめると、最低限必要なものをそろえる必要がありますよね。
そこが、お金に余裕のないぼくにとっての第一関門で、必要な道具をそろえるのに工夫が必要でした。
まず、絵の具や筆に関しては、百均をうまく活用することです。
「百均の絵の具や筆ってどうなの?ちゃんと描けるの?」
と思う人のために、よかったらこちらの記事も参考にしてみてください。
百均アイテムは、初期費用を抑えて、たくさん描いて練習したい初心者にとって、かなり心強い味方でした!
絵を描くのに慣れてきて、少しずつ絵のスキルが身についてきてから、本格的な絵の具を使ってみるようにすることで、お財布にもやさしくて、心にもゆとりが持てました。
筆も、最初のうちは絵の具同様に百均でそろえました。
細い筆と太い筆が3~5本セットで100円なので、かなり経済的で助かりました。
百均の筆は、何回も使っていると筆先が2股に割れやすく、描きずらい面は正直ありますが、初期費用を抑えることを重視するのであれば、許容範囲かなと個人的には思いましたね。
で、ここは描こうと思っている絵画の種類や、画風によって使う道具も変わってくるので、ぼくの場合ですが百均ではさすがに買えない、
・ぼかし刷毛
・すり込み刷毛
・特殊な色の絵の具(7色)
・F4サイズ以上のキャンバス(F3サイズまでなら百均で買えると思います!)
など、約1万円分は画材屋さんからネット購入することにしました。(ネット購入の理由は、家の近くに画材屋さんがなかったので。)
ちなみに、最初の1ヶ月~1ヶ月半はキャンバスではなく、画用紙に描いて練習することで支持体費用を抑えていましたね。
このように、必要な道具に合わせて百均と画材屋さんとを使い分けることで、少しでも初期費用を抑える工夫をしていました。
夢だけを追わない!生活を守りながら夢を追う

ここで注意しておきたいことが、「貧乏は夢を追う起爆剤」
だからといって、「生活を投げ捨ててまで夢だけを追う」
のは、危険だということです。
やはり生活の基盤は必要ですし、生活が苦しくなりすぎると、夢を追うことそのものが苦しくなってしまいますからね。
なのでぼくは、仕事をやめてからはアルバイトで生計を立てながら夢を追っています。
最低限の生活ができて、たまに道具が買えるぐらいの収入があるイメージですね。
理解ある家族の存在にいつも助けられています。
そして、作品が売れるようになったら、夢に使う時間を少しずつ増やしていけばいいと思っています。
仕事やアルバイトで生活の基盤を維持
↓
絵を描いて作品を増やす
↓
SNSなどで作品を発信して、お客さんを増やす
↓
絵の収入を少しずつ増やす
そうやって、夢のほうへ重心を移していけばいいと思います。
まとめ

貧乏は夢をあきらめる理由ではなく、人生を変えるための起爆剤にできるかもしれません。
「あぁなりたい」「こうなりたい」と思っていても、「お金がないから、まだ無理」と思っていては何も変わりません。
これまでに人生を変えてきた人たちは、お金がないときでも、工夫して行動し続けた人たちだと思います。
それは特別ではなく、ぼくにも、そしてあなたにもできることです。
人は、「覚悟を決めた瞬間」から夢は叶いはじめていると、ぼくは思っています!
今、「お金と夢」の狭間で一歩を踏みだせずにいたり、あきらめてしまっている人にとって、背中を押せる記事になっていればうれしいです。
今日はこのへんで!
