「画家」と名乗りたいけど名乗れない…そんな人に伝えたいこと

画家になる

「画家」と名乗りたいのに名乗れないのはなぜ?

「画家と名乗りたい」

そう思っているのに、いざ人から「何をしているんですか?」

と聞かれると、

「絵も売れてないのに画家と名乗っていいの?」

「まだ絵がうまくないから画家と名乗る自信がない」

と考えてしまい、画家と名乗るのを躊躇してしまう人は多いのではないのでしょうか?

・絵を描いている

・画家を目指している

・いつか絵で生きていきたいと思っている

それなのに、「画家です」と言うことだけが、

なぜかできない。

その理由の一つは、自分にはまだ実績がないと思っているからではないでしょうか?

「絵がまだうまくない」

「絵が売れたことがない」

「展示をしたことがない」

「絵だけで生活できていない」

そんな状態で「画家」と名乗ると笑われるんじゃないか、という不安もあるでしょう。

その気持ち、痛いほどわかります。

実際に、ぼくもそうでしたから。

この話は、ぼくが画家を目指しはじめた頃の実体験です。

その日は、幼稚園児の娘を遊ばせるために室内遊戯施設に行きました。

いろんな遊びを一通りしたあとに、娘が絵を描きたいといい、

施設の先生から白い紙とクレヨンをもらってきて、

机でお絵描きをはじめました。

すると、「おとうさんも一緒に描こう」と誘われたので、

ぼくも空いたスペースに絵を描きはじめました。

ぼくはなんとなく頭に思い浮かんだ風景画を大雑把にクレヨンで描いていました。

娘の気分は変わりやすく、すぐにほかの遊びへと切り替わるので、お絵描き時間は10分もなかったと思いますが。笑

↓そのときの絵↓

すると、たまたま後ろを通りかかった先生がぼくが描いているのを見て、話しかけてくれました。

先生
先生

絵すごく上手ですね!👏

ムー
ムー

あ、ありがとうございます。

先生
先生

普段から絵を描かれるんですか?

ムー
ムー

そうですね~、アクリル絵の具ですこし描いています。(自信なさげ)

このときの、ぼくの心情はこうでした。

「画家と言いたいけど、絵に自信がなくて言えない」

「まだ絵も売れてないのに画家と名乗ったらダメな気がする」

そんな気持ちがあり、あたかも趣味で絵を描いているように聞こえる回答しかできませんでした。

まさに、今回の本題と同じ状況だったんです。苦笑

その日から、ぼくの心にずっとモヤモヤが残りました。

画家を名乗るのに資格や許可は必要?

でも、ここで一度考えてみてください。

画家と名乗るために、すべての条件がそろう日を待つ必要があるのでしょうか。

むしろ、実績ができてから画家になるのではなく、画家として行動を続ける中で、少しずつ実績が生まれていくのではないでしょうか。

そう思ったぼくは、画家を名乗るのに必要な資格や許可について調べることにしました。

その結果わかったのは、画家と名乗るのに必要な資格や許可はないということでした。

それを知ったぼくは、心が軽くなりました。

「自分も画家と名乗っていいんだ!」という気持ちが湧いてきてとてもうれしくなりましたね!

医師や弁護士のように、資格を持っていなければ名乗れない仕事とは違うということです。

つまり、

「画家」という肩書きに、全員が納得するひとつの基準があるわけではなく、

「絵が何枚売れたら画家」

「展示会に何回出たら画家」

「絵だけで生活できたら画家」

という明確なラインがあるわけではないんですよね!

要は、自分で自分を止めなくていいんです。

ぼく個人的には、ここはとても大切なところだと思っています。

自信がなくても「画家」と名乗るための3つの考え方

1. 今の自分をそのまま認める

「まだまだ絵がうまくないから画家とは言えない」

と思うのではなく、

「今はまだ成長中の画家だ」

くらいに考えてみてもいいと思います。

今の自分を否定するのではなく、

「これから成長していく自分も、自分の一部」

と考えてみてもいいんじゃないでしょうか。

2. 「画家を目指しています」から名乗

「私は画家です」と言うのがまだ難しいなら、

「画家を目指しています」

という言葉から名乗ってみてもいいと思います。

言葉にすることで、自分自身にも「自分は画家を目指しているんだ」という意識がはっきりと生まれますからね!

ぼくも今現在、画家を目指していますと名乗っていますが、

そう言葉にすることで、作品の制作意欲も上がります。

3. 名乗ったあとに行動を積み重ねる

「画家」という言葉を名乗ったら、あとは行動を積み重ねていくだけです。

・作品制作

・作品をSNSで発信

・絵を販売してみる

・個展を計画する

一度に全部をやろうとせずに、一つ一つこなしていく。

そうやって行動を積む重ねていけばいいと思います。

ぼくは、「画家」と名乗ることは自分の人生を変えていくためのスタートだと思っています。

まとめ|「画家」と名乗りたいなら、まず自分に許可を出そう

画家と名乗りたいけど、

・まだ絵が売れていないから

・有名じゃないから

・まだ絵がうまくないから

画家と名乗る自信がない…。

でも、画家と名乗るのに、全員に共通するひとつのスタートラインがあるわけではないのであれば、

自分自身で勝手に決めた「画家と名乗るために必要な定義条件みたいなものはすべて取っ払って、今すぐにでも「画家」と名乗っていいと個人的には思います。

夢は、誰かに許可をもらってからはじめるものではなく、自分自身に許可を出した瞬間からはじまるのだと思います!

まずは、自分を承認してあげること!

そこから、あなたの画家としての一歩がはじまります!!

今日も画家を目指して、ともにがんばりましょう!!!

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